商品説明メーカー名axe 商品名ガラスコーティングを超えたWコーティングシステム(キラクリーンバリヤー トライアルセット) 商品内容
【内容量】●キラクリーンZ 70cc(ガラス系、トップコート剤)
●バリヤー 200cc(フッ素樹脂、アンダーコート剤)
●こだわりスポンジ 1個(バフ素材)
●オートスポンジ 1個(持ち手が丈夫、ムラがない)
●ファイバーウェス カラー:Blue 2枚
●加工証明書 4枚
●販促チラシ 2枚
●取扱説明書 用途自動車塗装面艶出し、保護、コーティング 特徴 自動車ボディーに施す保護コーティングシステムです。
一般的なコート剤とは違い、中古車業界のプロの業者がコーティングを仕事として施す業務用システムです。
1層ではなく2種類の異なる成分の液剤を順に塗り込んでいく2層のWコーティング。
下地のアンダーコーティングとして特殊なフッ素樹脂配合のバリヤー2を塗り込み、磨き(研磨)では除去できない塗装面のピンホールを埋めます。
これにより作り上げた真の鏡面のボディーに、ガラス系コーティング剤のキラクリーンZを塗り込みます。
キラクリーンZはバリヤー2との相性が良く、密着性に優れていますので耐久性が格段に向上します。
バリヤー2自体も光沢を出すコーティング剤ですので、バリヤー2の光沢+キラクリーンZの光沢が相乗効果で上質な光沢を演出します。
2層目に施すトップガラスコーティング剤「キラクリーンZ」 アンダーコーティングの上に施すトップコーティングの「キラクリーンZ」。
単体でも通常のガラスコーティング剤の役目を果たす、業務用ガラスコーティング剤です。
アンダーコーティング剤の「バリヤー2」への相性が抜群に優れており、強力に2つの液が密着します。
キラクリーンZ単体でも一般的に売られているガラスコーティングの類の商品に比べ、ボディーを守る防汚性や耐酸性に優れています。
なにより、そのボディーを輝かせる光沢を出す能力は、「業務用」の名を偽りでない事を確証させる歴然の差です。
ガラスコーティング剤施工前に施すアンダーコーティング剤「バリヤー2」 まず最初にこのWコーティング「キラクリーンバリヤー」を施工する際に行うのが、2層コーティングの下地、アンダーコーティングにあたる「バリヤー2」の施工です。
バリヤー2は、特殊なフッ素でできたコーティング剤。
コーティング施工前に行うボディー磨きでは取り切れない塗装のピンホールを埋める事ができます。
ボディーコーティングは、磨き工程の鏡面処理のレベル次第で耐久性や光沢の能力が変わってきますが、このバリヤー2で磨き工程では上げる事のできない鏡面処理レベルを上げ、真の鏡面ボディーを生み出す事が可能になります。
そこに、バリヤー2に相性抜群のガラスコーティング剤、「キラクリーンZ」を施し、1層コーティングにはできないハイレベル2層が完成します。
一般的なガラスコーティングにはできない「真の平らなボディーの上から施工」だから超高性能 一般的にボディーコーティングを施す場合、ポリッシャー、コンパウンド、バフを使い鏡面処理(ボディーを平らな状態に近付ける)をしてからコーティング剤を使いますよね。
しかし、塗装にはピンホール(ボディー磨き、研磨では取れない塗装のひけ)があり、実際には鏡面の状態(真の平らな状態)ではありません。
厳密には、塗装の表面が凹凸になっているのです。
ボディーコーティングは、鏡面の状態であればある程、そのコーティングの性能を高くします。
キラクリーンバリヤーは、1層目のアンダーコーティングの「バリヤー2」でこのピンホールを埋めるので、ボディー磨き工程で取れなかったピンホールの凹凸が無くなり、真の鏡面状態になります。
真の平らな状態に2層目のガラスコーティング剤の「キラクリーンZ」を施しますので、そのコーティング性能は急激に上がります。
さらに、バリヤー2、キラクリーンZの相性は抜群で相乗効果でボディーは超上質に仕上がります。
ボディーがドライな状態(乾いた状態)を確認し、塗り込んでいきます。
均一にムラの無いよう、スピーディーに塗り込みます。
超極細マイクロ繊維のファイバーウェスで拭き取ります。
磨き後とは違い、塗装面の地肌ではなく、膜の上を拭き取るのでクリスタルセームではなくファイバーウェスで拭き取ります。
次にトップコーティングのキラクリーンZを施工するために水をスプレーし、ボディーをウエットな状態(塗れている状態)にします。
キラクリーンZはバリヤー2とは違い、塗れているボディーの上から塗り込みます。
※キラクリーンZのみ施工する場合は、洗車後の塗れているボディーにそのまま塗り込むことができるので、洗車と同時にガラスコーティングができます。
キラクリーンZを専用の塗り込み用のこだわりスポンジに塗布します。
こだわりスポンジはウレタンバフ中目と同素材でできており、均一に塗り込む事ができ、作業がしやすいです。
当社がおススメしている業務用スポンジです。
ボディーがウエットな状態な事を確認し、キラクリーンZを塗り込んでいきます。
均一に塗り込む事を意識します。
水分と一緒にキラクリーンZを、ファイバーウェスで拭き上げれば従来のガラスコーティングを大幅に上回る性能のWコーティング、キラクリーンバリヤーの施工完了です。
下地となるアンダーコーティングのバリヤー2は、その上に施すガラスコーティング剤(キラクリーンZ)の効果を上げる役割を担う特殊樹脂コーティングです。
自身も光沢を出すことができ、磨き(研磨、傷取り)作業では取り除く事のできない塗装のピンホールを埋める事ができます。
コーティング剤は塗装面が平ら(鏡面)なほど耐久性、光沢を始めとする全ての効果が高いものとなります。
しかし、ピンホールがある限り真の平らな状態とは言えません。
そのコーティングの性能を大きく左右し、磨きでは取る事のできないピンホールをバリヤー2で埋めるわけです。
そうする事で真の平らな状態、本当の鏡面の状態になり、その上に施すトップコーティング剤(ガラスコーティング剤)の効果が上がるというわけです。
これがアンダーコーティング剤のバリヤー2の役割です。
バリヤー2の上に施すトップコーティングとなるキラクリーンZは、フッ素樹脂のバリヤー2と密着性の良いガラス繊維コーティング剤です。
単体の1層コーティングとしても上質な光沢を演出し耐久性にも優れている業務用ガラスコーティング剤です。
この単体でも効果が高く、バリヤー2との相性も良いキラクリーンZを2層目に施す事で、さらに耐久性、光沢を始めとする効果が高いボディーコーティングが実現します。
この2層目のガラス系コーティングは、キラクリーンZの様に単体で効果の優れている物が適しており、バリヤー2との密着性に優れている物でなければなりません。
1、バリヤー2適量を付属の塗り込み用オートスポンジに塗布します。
2、ボディーに塗り込んでいきます。
ドライな状態(乾いた状態)である事を確認し、ムラなく均一にスピーディーに塗り込みましょう。
3、超極細マイクロ繊維クロスのファイバーウェスで拭き取れば、アンダーコーティングの完成です! 1、塗装面に水をスプレーします。
※キラクリーンZはウェットな状態(濡れている状態)の上から施工するため。
2、キラクリーンZ適量を付属のこだわりスポンジ(バフ素材)に塗布します。
3、しっかりと塗装面が濡れている事を確認し、塗り込んでいきます。
ワンパネずつムラなく塗り込みましょう。
4、超極細マイクロ繊維クロスのファイバーウェスで拭き取ればWコーティングの完成です!
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