※この商品は単品です。
初めて施工のお客様は「乗用車セット」または「ワゴン車セット」をお買い求め下さい。
◆商品用途◆ ◎ 自動車ボディーのコーティング(親水性) ◆特徴◆
■鏡面の輝き!深みのある艶! 光沢度計100以上の実現! ◎ ミラーコートは無機質100%のガラス水溶液です。
塗り込み後塗面の官能基と化学結合し無機質100%のガラスバ リアを形成します。
このガラスバリアが鏡面の輝きと深みのある艶を実現します。
■抜群の耐久性 水洗いだけで愛車の輝きを長期間守ります! ◎ミラーコートの耐熱温度は500℃〜600℃です。
真夏の直射日光にもひび割れることなく、酸性雨・強力な洗剤(強 力クリーナーや強力水垢取りなど)にも強く、塗装の色褪せ・劣 化を防ぎます。
また、強固な被膜は洗車機・小枝等による塗面へのダメージを最 小限に抑えます。
■容易なメンテナンス! 面倒なWAXがけは一切不要! ◎ミラーコートは市販のWAX等とは違い親水性タイプ(
※1)です。
その為、水垢やウォータースポットの原因となる水滴が出来にくく、汚れが付きにくいコーティングです。
付着してしまった汚れも水洗いで簡単に落とすことができ、メンテナンスが非常に楽です。
◎ 業務用なので、一般のカー用品店等では手に入りません!
※1親水性タイプとは? 一般的なWAXやポリマーは撥水(はっすい)性といい、ボディ ーに付いた水分を弾きます。
撥水性は水を弾くことによりコーテ ィングの効き具合が一目で判るという利点の反面、ボディに水滴 が残り雨上がりの直射日光などでウォータースポット(うろこ状 の焼き付き)が出来てしまう事が多々あり、メンテナンスを苦に 感じる方も多いようです。
それに比べミラーコートはコーティング+親水剤を塗りこむこ とにより、ボディに付着した水滴がひと塊になり流れ落ちる 親水性タイプになり、撥水性タイプに比べメンテナンスが非常に楽になります。
◆使用方法◆ 1、コンパウンド等で磨いたボディをコンパウンドや油分・汚れ や水分がボディーに残らないよう綺麗に洗車・拭き取りをしてく ださい。
2、次に完全にボディーが乾いた状態で、セーム布などのボディ ーを傷付けることのない柔らかい布にミラーコーティング剤を 適量取り、塗りムラが無い様にしっかり塗り込んで下さい。
(一度塗り終えて、ミラーコートが乾いた状態で更に重ね塗りを するとムラ無く塗り込む事が出来ます。
) 3、次に塗り込んだミラーコートが完全に乾いた事を確認し、 別のセーム布などのボディーを傷付けることのない柔らかい布 に親水剤を適量取り、塗りムラが無い様にしっかり塗り込んで下 さい。
※尚、ミラーコートや親水剤を塗り込む際に、セーム布等を柔ら かい固形物(スポンジ等)に巻きつけて作業を行なうと塗り込み やすいです。
4、次に塗り込んだ親水剤が乾いたら(目安として夏場は10分 〜15分冬場は20分〜25分)、水で流し水分を綺麗に拭きとって 作業は終了です。
★当社独自の使用方法★ ご参考までに私の会社では、ボディーの下地処理の磨きには同時 出品の「3Mコンパウンド」各種を、コーティング前の洗車には 「脱脂シャンプー」を使用し、仕上げに「タイヤWAX」等でお 客様に大変ご好評を頂いております。
■ 注意事項
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◎ 施工部分の材質や劣化状態によっては、ダメージを与えてし まう恐れがある為、作業前には必ず目立たないところでお試しに なってからご使用下さい。
◎ ミラーコートは特殊なガスで充填してある為、開栓後は時間を置くと白く変色し、容器内で凝固してしまいますので一度の作業で使い切るようにして下さい。
◎ ボディにシミやムラが出来る恐れがありますので、炎天下での作業はお避けください。
◎ その他、詳しくは商品に取扱説明書を同梱いたしますので、 必ずよくお読みになってから作業を行なってください。
◎ 直接ご来店なさってのお取引、実演販売等は行なっておりま せんので予めご了承下さい。
◎ 業務用の為、この商品を他の用途には使用しないで下さい。
外国車や特別な素材などでは目立たない所で試してからご使用下さい。
◎ この商品の使用上の損害には一切責任を持ちませんので、予 めご了承下さい。
※耐スリ傷性クリヤ塗装(自己修復機能)を施してあるお車にご使用しますと、車の鉄板や塗料の伸び縮みについていけず、蜘蛛の巣状のヒビ割れを起こしますのでご使用はお控え下さい。
※トヨタ セルフリストアリングコート・日産 スクラッチシールド等
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