完全オリジナルのノンシリコン/アミノ酸系シャンプー。
γ(ガンマ)リノレン酸とジャスミンオイルを配合し、髪と地肌をいたわり潤いを与えながら洗浄するシャンプーです。
洗浄成分の主剤はアミノ酸の一種であるグルタミン酸。
微細な泡で包み込みます。
髪をよく濡らしてから、適量を髪全体になじませ、シャンプーします。
その後よくすすぎます。
原材料: 水、ココイルグルタミン酸TEA、コカミドDEA、コカミドプロピルベタイン、PEG-60水添ヒマシ油、ジオレイン酸PEG-120メチルグルコース、ムコールシルシネロイデス油、トコフェロール、ポリクオタニウム-10、ヒアルロン酸Na、ジャスミン油、ローズマリー葉エキス、イチョウ葉エキス、ヨーロッパシラカバ樹皮エキス、加水分解ダイズタンパク、オレイルアルコール、水酸化Na、EDTA-4Na、サリチル酸、エタノール、BG、1,2-ヘキサンジオール、フェノキシエタノール
生産国:日本国
商品タグ:アミノ酸シャンプー ヘアケア ダメージケアシャンプー ヘアカラーシャンプー ダメージヘア ノンシリコンシャンプー パラベンフリー >>修復するヘアケア「天照ル(あまてる)」の商品一覧今ならまだ間に合う! 天照ルで本当のヘアケア コーティング剤不使用。
γ(ガンマ)-リノレン酸配合で髪の内部から整える、正統派ヘアケアシャンプー。
東洋と呼ばれる そのもっとも東に位置する日本。
蒼く美しい日本人の髪。
洋の東西では髪質も対極、 私たちの髪はデリケートです。
繊細な髪に潤い実感、 天照ル君ノシャンプー。
世界で一番最初に朝陽を浴する 美しい髪のために。
今、本当に必要なのは正しいシャンプー選び だから、手遅れになる前に、気づいてほしい 高級アルコール系シャンプー ラウリル硫酸などを使用 石鹸系シャンプー ココアンホ酢酸などを使用 一般的なアミノ酸系シャンプー ココイルグルタミン酸TEAなどを使用 脱脂力がつよく、髪のよごれを確実に洗浄してくれます。
しかし同時に頭皮や髪に必要な成分まで奪ってしまい、長期間使用することにより、髪の内部がスカスカになったり、切れやすく枝毛になるなどのケースもあります。
「高級アルコール系(硫酸塩系)シャンプー」は、洗浄力が強すぎて、髪に必要な成分まで落としてしまう。
(コーティング剤でつるつるしなやかさせているものもあり) 酸性石鹸系のものが、よく美容院で使われています。
泡立ちも良く、頭皮のすっきり感を得られます。
しかし、毛髪内部環境や潤いのことを考えると、不満が残るケースが少なくありません。
髪にも頭皮にも、やさしく洗い上げることができます。
しかし、泡立ちが悪く使用感も悪い欠点があります。
※左記2系統のシャンプーにアミノ酸を配合した製品も見られますが、それらは厳密には、アミノ酸系シャンプーに分類されません。
「アミノ酸系シャンプー」は、頭皮にやさしいけれど、洗浄力が弱く、泡も立たず、やや不満足。
髪を内部からいたわりながら洗浄するのが本当のシャンプー 毛髪の成分は、以下のようになっています。
髪の成分 ケラチンタンパク質 70〜75% 水分 11〜14% 脂質 5〜10% メラニン色素 2〜5% ミネラル・核酸残基等微量成分 5%以下 当たり前のことですが、頭皮に必要な成分を奪うことなく髪と地肌を洗浄することがヘアケアの基本‥‥。
一般に流通しているシャンプーでは、洗浄力が非常に強いことが好まれていますが、その強い洗浄力が、髪を守ってくれているCMC(毛髪細胞膜複合体)まで奪ってしまうことが危惧されています。
CMC(毛髪細胞膜複合体)とは、キューティクルの隙間や毛髪内部にあって、髪の毛を守ってくれている重要なものです。
このCMCの溶出が髪のトラブルの原因となる場合があります。
「天照ル君ノシャンプー」は、髪をいたわる=栄養を補給する=ダメージをケアするという、本当のヘアケアを提唱するシャンプーです。
表面的なツルツル感、サラサラ感、しっとり感や、泡立ちのような一見わかりやすい使用感ではなく、あくまでも髪の真のしなやかさとうるおいを取り戻すことを重視して、1本1本の髪が内部から潤っていくことを実感できよう、設計されています。
髪の表面のツルツル感、サラサラ感、しっとり感や泡立ちといった、わかりやすい使用感を重視したヘアケア製品がヒットしている中で、あくまでも髪の真のしなやかさとうるおいを取り戻すことを目的として開発された「天照ルヘアケアシリーズ」は、1本1本の髪の内部から潤っていくことを実感できる設計になっています。
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